株式会社プロミネンス
Prominence Corporation

千葉県八千代市大和田新田805番地30
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企業理念

Corporate philosophy
・常識にとらわれず、常にチャレンジ。
・準備に妥協はいらない。
・目配り、気配り、心配りを忘れない。
・人脈はかけがえのない財産である。
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NEWS

新着情報

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  • 2024年度 年末年始港湾荷役不実施に関して

    12/31~1/4迄の間は、コンテナの取りおろし等の荷役を行わないという話です。しかしながら、船は入港して参ります。(輸入の面からの話をしております)1年間で一番繁忙期を迎える時期に5日間、港湾荷役がストップするということです。抜港等による本船スケジュールの間引きはあるでしょうが、年始早々は、かなり混雑が予想されます。1月納期の貨物の予定が既に有る場合は、当方へご相談頂ければ幸いです。

    《プレスリリースより抜粋》
    国内港湾の年末年始例外荷役(24年12月31日、1月2日、3日、4日の4日間)について、今年度は実施しない方針を確認した。年末年始荷役は2001年から途切れることなく実施されてきたが、今年の港湾春闘で組合側は、24年度から年末年始の特別例外荷役を実施せず、不稼働日・完全休日とすることを求めていた。日港協は今年度の年末年始例外荷役について、船社からの要請を受け、組合側と交渉を重ねてきたが、合意に至らなかったとしている。来年度以降の実施については継続協議する方針としている。このほか、ライフライン関連など緊急貨物に係る作業については、地区(港)労使でその取り扱いについて協議した上で実施することができることも確認された

  • 2024年6月12日 輸入業務セミナーを行いました

    『輸入の流れ -物流会社の作業を見てみよう-』と題しまして,弊社顧客の輸入ご担当者様及び、本年入社されました新社会人の方へセミナーを行いました。
    セミナー受講後のアンケートにて貴重なご意見を頂きましたので、今後もより良いサービスを提供できるように努めて参ります。

  • 2024年4月15日 上海発東京・横浜向け海上運賃キャンペーン価格

    6月末出港分まで適用にて、FCLサービスの海上運賃についきキャンペーン価格にて見積り致します。
    詳しくは、当ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

  • 2024年1月5日 e-CO(電子原産地証明書)の利用に関して

    令和5年6月26日から正式運用を開始

    《e-CO(電子原産地証明書)とは》
    e-COでは、輸出国で発給された原産地証明書が、NACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)に直接送信される為、輸出入者等の各事業者間における原産地証明書の受け渡しがこれまでに比してより一層効率的になります。

     ・輸入申告にあたり、e-COのまま税関に提出することが可能になり、これまでのように紙の原産地証明書のようにカラースキャンを行う必要はありません。

     ・e-COは、輸出国発給機関からNACCSへ直接送信される為、e-COの真正性が確保されています。

     《e-COを利用できる方》
    日インドネシアEPAに基づき、EPA税率を適用しようとする輸入貨物の通関手続きをNACCSで行う輸入者又は、通関業者の方であって、当該EPA税率の適用にあたりe-COの利用を希望する方。(事前申し込み等は不要)

     ※現在、e-COについては、日インドネシアEPAに基づくEPA税率の適用を受けようとする場合のみですが、今後は、DX化の流れで拡充されることが考えられます。新しい情報につきましては、随時お知らせできればと思います。

  • 2024年1月5日 FTAとEPAの違いと現状

    ◆FTA(Free Trade Agreement)【自由貿易協定】
    特定の国や地域の間で、物品の関税やサービス貿易の障壁等を削減、撤廃することを目的とする協定

    ◆EPA(Economic Partnership Agreement)【経済連携協定】
    貿易の自由化に加え、(FTAの要素を含みつつ)更に投資、人の移動、知的財産の保護や競争政策におけるルール作り、様々な分野での協力の要素等を含む、幅広い経済関係の強化を目的とする協定

     【日本のEPA・FTA等の現状】(令和5年12月22日現在)
    《発効済・署名済》シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、タイ、インドネシア、ブルネイ、ASEAN全体、フィリピン、スイス、ベトナム、インド、ペルー、オーストラリア、モンゴル、TPP12(署名済)、TPP11、日EU・EPA、米国、英国、

    《RCEP交渉中》トルコ、コロンビア、日中韓、GCC(注:2024年に交渉再開予定。)

    《その他(交渉中断中)》韓国、カナダ

  • 年末年始休業のお知らせ

    2023年12月29日~2024年1月4日まで休業致します。
    ご不便をお掛けしまして誠に恐れ入ります。
    尚、当該期間に本ホームページ或いは、メールにてお問合せを頂きました内容につきましては、1月5日以後、順次対応申し上げます。

  • 2023年12月18日 手袋関係の令和6年度関税率

    現状、PVC製手袋(厚さ0.2㎜未満のもの)は、暫定税率が適用されておりFREEとなっています。
    一方、PE製の手袋については、中国製の場合、RCEP税率適用であっても3.5%と有税扱いになっております。
    PVC製において暫定税率でFREEとされている背景及び、今後の考え方は下記の通りです。
    ポリ塩化ビニル製使い捨て手袋(PVC手袋)PVC手袋は、医療等の現場において、感染症対策や清掃、汚物処理等で使用。
    新型コロナウイルス感染症の感染拡大による世界的な需給逼迫に伴う調達価格の高騰を受け、関税負担の軽減を図るため、令和3年度から無税の暫定税率を設定。
    PVC手袋の需給逼迫は解消し、調達価格も新型コロナウイルス感染症の発生前と同水準に低下。
    競合関係にあるポリエチレン手袋は国内産業保護のために関税有税となっており、PVC手袋に係る無税の暫定税率を維持することは、ポリエチレン手袋の国内生産に影響を及ぼす可能性。PVC手袋に係る暫定税率(FREE)を撤廃することが適当とのことです。

    ※12/18に東京税関へ問い合わせしましたが、当該内容については、未だ情報が来ていないとの話でした。しかしながら、PVCについて優遇措置を取る必然性が無くなってきているとのことで有税扱いになるのではと思います。

  • 2023年12月18日 中国発日本向けLSS料金改定に関して

    2024年1月日出港日以降の本船につき、下記レートを適用予定となっております。

    ◆上海・太倉(華東地区)→日本向け
    JPY18,000/20F
    JPY36,000/40F

    ◆青島・大連(華北地区)→日本向け
    JPY20,000/20F
    JPY40,000/40F

    ※GP/HC/FR/OT/TK各コンテナが対象になります。

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2024年6月12日「輸入業務セミナー」受講者の声

Aさん
・今後の業務に活用できる知識を得たか → 非常に得られた
・セミナー時間(1時間)について → 非常に満足
・セミナーの内容について → 非常に満足
・セミナーのレベル → 非常に満足
・今後取り上げて欲しいテーマ → NACCSシステムの使い方

《セミナーについてのご意見など》
輸入貨物の大まかな流れのみを知った状態で参加させていただきましたが、A/Nなどの書類入手タイミングなど、通関業者の作業内容を知るきっかけとなり、大変勉強になりました。フリータイムについても、初めて知ることが出来ました。本日は、お忙しい中セミナーを開いていただき、ありがとうございました。
Bさん
・今後の業務に活用できる知識を得たか → 非常に得られた。
・セミナー時間(1時間)について → 非常に満足
・セミナーの内容について → 非常に満足
・セミナーのレベル → 非常に満足

《セミナーについてのご意見など》
輸入業者の流れについて、改めてより丁寧にご説明いただけたことで、内容理解が深まりました。また、普段業務内容について触れない、通関業者側の段取りも知ることで、なぜ早めに書類を揃えることが必要なのかを知ることが出来ました。今後の業務に於いても、各方向との連携に邁進し、スムーズに進められるよう努めて参りたいと思います。
Cさん
・今後の業務に活用できる知識を得たか → やや得られた
・セミナー時間(1時間)について → やや短かった
・セミナーの内容について → 普通
・セミナーのレベル → 普通
・今後取り上げて欲しいテーマ → 実際の事例等をテーマとして、実務に沿った形のセミナーの開催もあってもいいのかな~?と思います。例えば、テキストに特に重要視する部分を虫食いにし、事前に各自穴埋め後、セミナーで解答・解説しながら進める。今回のセミナーで、基本的な知識を習得できたと思いますので、得た知識を認識しつつ、より知識向上になるセミナーの開催。

《セミナーについてのご意見など》
日常業務で、中国の輸入実務をしておりませんので、昨日は何を質問してよいかわからず質問できませんでした。基本的な内容で、自分自身の輸入業務の認識を再度確認できるセミナーで、また、御社が日常行ってくださっている業務内容もご教授いただくことができ、輸入業務の知識向上に繋がりました。セミナーに参加させていただけて良かったです。
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事業内容

Business content
1.貨物利用運送事業
3.物販に関する仲介及び斡旋事業
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2.物流に関するコンサルタント
4.輸出入に関するコンサルタント
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物流・輸出入に関する国内における対応可能なサービスと拠点

  
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通関委任状


代表挨拶

ー「物流家」のその先を目指してー


長年、物流業界にお世話になり思ったことが『物流屋』ではなく、『物流家』でなくてはならないということでした。その為に、【売りたい人】と【買いたい人】の双方をマッチングできれば、商流が発生し、自ずと物流も発生すると考えました。商流を作るところから参画することにより物流を発生させることで、『物流家』のその先を目指したいと思います。     
                                 
 
代表取締役社長 安部 雄紀浩

経歴

1995年~:老舗 海運貨物取扱業者へ通関士として入社。輸入通関書類作成に携わる。
1997年~:航空貨物取扱業者へ転社。通関士の実務、フォワーディング業務及び営業。
2003年~:大手商社系物流会社へ転社。国際物流、国内物流における倉庫・配送部分に携わる。
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会社概要

会社名
株式会社プロミネンス(英文社名)Prominence Corp.
設立
2021年1月15日
住所
千葉県八千代市大和田新田805番地30
代表取締役
安部 雄紀浩(Abe Yukihiro)
TEL / FAX
許認可

第一種貨物利用運送事業(自動車)関自貨第1036号
第一種貨物利用運送事業(外航海運)国官参物第306号

所属団体
八千代商工会議所
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Contact
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担当:安部 雄紀浩
電話番号:047-427-9976
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